
ihme issue4でヘアメイクを担当したのは、人気サロンカバーヘアの精鋭チーム〈カバーヘアクリエイティブ〉。
代表の谷本一典がヘアメイクディレクションを手がけ、青島妃菜の持つチャーミングな表情と、ファッションのエッジを知的に融合させた。
遊び心のあるカットの中に、確かなプロフェッショナリズムが息づく一枚だ。
無邪気さを“計算”する、ポップ・モードの完成形
イエローのバックグラウンドに映えるのは、屈託のない笑顔と、グラフィカルなスタイリング。
双眼鏡のように手を添えたポーズはユーモラスでありながら、どこか洗練されている。
それを支えるのが、引き算を知り尽くしたヘアメイク。
カバーヘアクリエイティブは、可愛さを前面に出すのではなく、青島妃菜の“素”をモードに昇華させている。

【HAIR】ラフに見えて、緻密。動きで魅せるナチュラル感
肩に触れるミディアムレングスは、自然な動きを重視。
作り込みすぎない毛流れが、表情の豊かさを引き立てる。
谷本一典のディレクションのもと、顔まわりには余白を残し、笑った瞬間に生まれる陰影まで計算。
日常性とファッション性を両立させる、カバーヘアならではの“リアルモード”が光る。
【MAKE-UP】笑顔を主役にする、クリーンな色設計
ベースは透明感を最優先したナチュラルスキン。
ポイントは、鮮やかすぎないレッドリップ。
歯を見せて笑ったときに最も美しく映える色味を選び、無邪気さの中に大人の品を添えている。
アイメイクは最小限に抑え、視線と表情そのものを引き立てる構成に。
谷本一典率いるチームの“引き算の美学”が、ここでも際立つ。
トータルイメージ: ピュアを更新する、現代的エッセンシャル
ヘアとメイクが前に出すぎず、ファッションと表情を一つに束ねる。
それが、カバーヘアクリエイティブの真価だ。
青島妃菜の自然体の魅力は、谷本一典のディレクションによって、ただのスナップでは終わらない“作品”へと昇華された。
ihme issue4が提示するのは、ピュアでありながら確かにモードな、今の時代のエッセンシャル・ビューティ。